Re[ri]パレットE
S.D.G.Sに貢献いたします。
未来に残す地球環境を目指し、温暖化防止を先取りしたスチールパレット
「Re[ri]パレットE」
他社に例を見ないRe[ri]パレットE梱包、一種類のボルト・ナットですべての製品を固定することができ、だれにでも簡単そしてスピーディーに梱包・開梱ができます。
Re[ri]パレットE
ワンウェイならスチールパレットのRe[ri]パレットEがお勧め!
輸出先でパレットの回収が困難な国や地域に輸出する場合は、ワンウェイを目的として開発しましたRe[ri]パレットEをお勧めいたします。
また、ワンウェイを目的にしていますので、海上輸送に関しての弊害も気にする必要もありません。
薫蒸処理のトラブルも解消
今、中国向けで一番注目され又使用されているのが、Re[ri]パレットEです。
中国では木枠梱包の場合、木材の薫蒸処理が義務付けられています、薫蒸処理をしたにも係わらず、現地係官との間で薫蒸処理に関するトラブルが頻繁に発生していますが、Re[ri]パレットEではそのトラブルは全く有りません。
Re[ri]パレットE(スチール)の特長
Point1 簡単な梱包作業工程とハンドリング特性
スパナ1本で梱包及び開梱できるよう配慮。製品の固定はM12サイズのボルトで固定し、1人作業可能な重量にしています。
また、製品本体をパレットの床面のどの位置に置いても、アタッチメントによるボルト固定が可能です。
従って梱包経験の少ない方でも比較的医容易に梱包できます。
Point2 環境保護への配慮
木枠梱包における深刻な森林伐採への対策と環境保護への配慮から新開発されたRe[ri]パレットEは梱包における木材の全廃を可能にします。
我々はここから地球温暖化防止の取り組みを強力に推進しました。
Re[ri]パレットEでの梱包例
1,スチールパレット準備
Re[ri]パレットEを作業スペースを考えた位置に準備する。
2,防塵バリヤ用ポリ袋の準備
バリヤ袋を広げる。
3,製品の位置決め
製品をフォークリフトにてバリヤ袋準備のRe[ri]パレットE上に移動する。
4,製品の固定
ボルトをRe[ri]パレットEの溝にセット後、レンチにてナットを本締めし固定する。
5,バリヤ袋のシール、エアー抜き作業
バリヤ袋の開封部をヒートシーラーにて熱密封する。
6,シールエアー抜き完了
エアー抜き終了後、テープ、ストレッチフィルムを使用し、バリヤ袋をまとめる。
Re[ri]パレットE
導入に関しては全面的にサポートいたします。
Re[ri]パレットEはこれまでの木枠梱包とは全く異なる、新しい梱包の形です。
導入時のご不安や、導入後の運用方法など、丁寧にサポートいたします。
Re[ri]パレットEの詳細についてはお気軽にご相談ください。